長門市議会 2021-02-18 02月18日-01号
議案第30号及び議案第31号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、人権擁護委員であります笹原芳正氏、熊野恭子氏の2名の任期が本年6月30日をもちまして満了することから、その後任として重原敏男氏、原田真由美氏の2名を委員に推薦致したく、議会の意見を求めるものであります。
議案第30号及び議案第31号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、人権擁護委員であります笹原芳正氏、熊野恭子氏の2名の任期が本年6月30日をもちまして満了することから、その後任として重原敏男氏、原田真由美氏の2名を委員に推薦致したく、議会の意見を求めるものであります。
〔説明資料を議場内ディスプレイに表示〕 ◆香川昌則君 それから防災資機材ですけれども、画面にあります、これは熊野小学校の体育館に届けられた防災資機材なのですが、これを事前に持って担当課の職員が持ってこられたということなのですが、これもあらかじめ分散配備しておくべきではないですか。
また、新椋野から川中豊町や熊野を経由して、新下関駅方面に向かう路線新設の早期実現などについて、こちら意見としては4種類ですが、11名の方から要望がございました。また、こちらについては、パブリックコメントとは別に、地元の方々からも数多くの御署名をいただいてございます。
◎建設部長(清水悟君) 浸水被害の軽減を図る本市の令和2年度の取り組みといたしましては、浸水対策事業として大学町・熊野地区や後田地区など6カ所の水路整備を、あわせて、災害の発生予防・拡大防止を目的とした緊急自然災害防止事業債を活用し、王喜地区の中川や菊川町の寺田川など6つの河川の護岸改修を継続的に実施してまいります。
これが土石流となるそうなのですけれども、西日本豪雨災害での広島県の熊野町や坂町は、こうした土石流で甚大な被害となっておりますことからお伺いします。また、河川が氾濫して浸水が想定される地域とか、土砂災害の警戒地域における土地利用の抑制を検討しながら、その地域の道路、河川、橋梁の強化整備が必要と考えますが、市の考えをお伺いします。
しかし、あとは中山神社の前の公園、それから熊野の県営住宅の前の広場。それから、お宮周辺等々で、非常に小さな公園とかしかなくて、3万5,000人が人口としているのにもかかわらず、少し少ないのではないかなと思っています。もちろんデータ的に出せば、当然そうなると思いますけど、そういうことではなくて、というのが今度、大きな商業施設ができました。そのそばは綾羅木川です。
実際に、私も昨年、和歌山の白浜、それから熊野古道、そしておととし、焼津のほう行きましたら、やっぱりそういうところについて、施設を利用してのトイレと、あるいは熊野古道の入り口あたりでは木のような感じでのトイレとか、そういうのもあったようなことは覚えております。
また、専門的な技術を必要とする保育士につきましては、山口県の派遣チームの一員として、広島県安芸郡熊野町に、7月12日から7月24日の期間に3名、8月2日から8月6日の期間に1名、計4名の女性職員を派遣し、被災者の健康相談、健康チェック、それから避難所の衛生対策、避難所運営などの業務にあたりました。
やまぐち産業振興財団といえば、熊野町にあるニューメディアプラザ山口ビルの10階にある県の産業支援の中心的役割を担った機関ですので、公的機関や相談窓口、支援センターが集結することになります。この機関が4階に入り、3階には国や県の就職支援センターが入りますので相乗効果が期待されます。今後、県と一体となった取り組みにより新山口駅周辺における拠点性が高まることが期待されます。
また、執行部から、7月6日から7日にかけての7月豪雨に関して、避難状況、広島県熊野町への保健師の応援派遣、浸水被害対応、罹災証明の発行等についての報告があり、委員から、避難所に避難された高齢者、乳幼児の人数を尋ねる質疑があり、70歳以上の方が39人、乳幼児が2人であるとの答弁がありました。
上から2番目は、熊野小学校の特別支援学級です。気配り、目配りをよりしないといけない子供たちがいる特別な支援を必要とするそういう学級が3つある、3クラスあるこの平屋建てのところ、これも35度以上が続くというところもあるんです。 私は、こういう実態を見て、エアコン設置を決断した、そのことは大変敬意を表します。
さらに、山口県からの要請を受けまして、被災者の健康相談や避難所の衛生対策等のため、保健師延べ3人を広島県安芸郡熊野町へ、そして被災家屋の調査のため、職員2人を広島県呉市へそれぞれ派遣をいたしました。
私も、川中中学校の校長時代に、小中一貫教育を推進しようと考え、小学校6年生を川中中学校に招いて、専門的な授業を受けさせることはできないかと試行錯誤をしましたが、川中小学校が中学校に隣接しているのに対し、熊野小学校がやや距離がありました。これも時間的に、物理的に無理がありましたので、私は、諦めました。
放課後児童クラブについては、待機児童ゼロを目指し、熊野児童クラブの専用教室の増設や、生野児童クラブの定員を拡大するため、移転先の教室を改修するなど、施設整備や運営の充実を図ります。 ソフト面においても、第2子保育料軽減事業や、子どもの医療費助成制度をはじめとする各助成事業を引き続き実施し、保護者の負担軽減等に努めます。また、子育て支援アプリの機能充実を図り、様々な子育て情報の提供にも努めます。
続いて、議案第40号及び議案第41号「人権擁護委員候補者の推薦について」でありますが、人権擁護委員であります笹原芳正氏、野口陽子氏の任期が本年6月30日をもって満了することに伴い、その後任の候補者として、引き続き現職であります笹原氏を、また野口氏の後任として熊野恭子氏を推薦致したく、議会の意見を求めるものであります。
また今年度、前田市長も熊野小学校や養治小学校において子供たちと一緒に給食を食べられました。今後、この12月は名陵中学校での給食の視察も考えておられます。このように会食を一緒にすることで、米飯についても、子供たちも非常に理解をしているものと考えております。以上です。 ◆田中義一君 市長も積極的に米飯給食に関して学校給食に対して取り組んでいただくことは感謝いたしたいと思います。
初めに、議案第53号「下関市営住宅の設置等に関する条例の一部を改正する条例」は、竣工から50年以上が経過し、耐用年数45年を大きく超えた彦島弟子待住宅及び熊野改良住宅について、老朽化が進み、建てかえの計画もないことから、解体撤去を行い、それぞれ別表(1)公営住宅の表及び別表(2)改良住宅の表から削除し、下関市営住宅の設置等に関する条例から住宅名称を削除しようとするものであります。
今そういった、環境省になりまして、いわゆる余り環境省っちゅうのはお金がない省庁ですから、中々そういった補助事業というものがないからやっぱり、実は熊野山はもう手入れをしていかなければいけませんけれども、そういったことを、手入れをする。
1つ目は大学町・熊野線でございます。整備の内容は、熊野交差点から下関市立大学方面へ両歩道と車道の整備を計画しており、28年度は、設計委託と支障となる建物の解体工事を予定しております。 2つ目は、員光・清末線ほか1線でございます。整備内容は員光町2丁目から大字山田までの片歩道と車道の整備を計画しており、28年度は、設計委託を予定しております。 3つ目は、菊川町の荒小田2号線でございます。
10月の末、経済建設委員会で、三重県の熊野市、この方へ行政視察に参りました。 その目的は、平成16年に熊野市は、熊野古道等が世界遺産に登録をされておるということで、それを生かしたどのような取り組みがなされているか、その調査に行ったわけでございます。